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【ドラマ】ゆとりですがなにか「ゆとりの民」最終回の結末まとめ

   


今夜フィナーレを迎える「ゆとりですがなにか」の最終回の結末を最速でまとめます。

ドラマ「ゆとりですがなにか」は岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥が「ゆとり世代という設定」でイケメン3人がそろい踏みしたことで注目されていました。

そして脇を固めるキャストも充実しており、ヒロインは「安藤サクラ」さん、会社の上司役ではインパクトを演技で残す「手塚とおる」さん、謎のレンタルおじさん役を安定の「吉田鋼太郎」さん、そしてゆとりモンスターの設定の「太賀」さんはこのドラマで一気に名前をうった感があります。

そして更に脚本を「宮藤官九郎」さんが行っていることでも注目度が高い作品でした。

完全オリジナルな物語の「ゆとりですがなにか」の最終回の結末やいかに!

ゆとりですがなにか【ドラマ】最終回の結末まとめ

前作までのあらすじ

第一話

食品会社みんみんホールディングスに勤める坂間正和(岡田将生)は、“ゆとり第一世代”と呼ばれる29歳。上司からあきれられるほどマイペースな彼も、30歳を前に悩みが増える毎日だった。

そんな中入社2年目の後輩・山岸(太賀)は“ゆとり”の正和にも理解できないようなマイペースさだ。先輩の正和に向かって「だるいっすね」と発言する後輩に振り回されてばかりいた。追い打ちをかけるように、成績不振で本社勤務から居酒屋チェーン『鳥の民』へ出向を命じられた。

正和はまた一つ新しいストレスをためることになる。

そんな正和はある日バスの車内広告をみて連絡をする。”レンタルおじさん”麻生厳(吉田鋼太郎)へ自身の愚痴をこぼすことになる。レンタル時間も終わり、常連客である小学校の教師・山路一豊(松坂桃李)と出会うことになる。

バス停で山路と偶然遭遇した正和は、レンタルおじさんの話をきっかけとして会話を始める。

二人は、同い年の“ゆとり”だった。

『鳥の民』高円寺店で店長として働き始めた正和は、慣れない仕事で失敗ばかり。ついには年上のバイトから「頼むからなにもしないでくれ!」と言われる始末だ。さらに店舗調査をしに正和の店にやって来た、同期でエリアマネージャーの宮下茜(安藤サクラ)にも叱られてばかりで、どうにも何をしても上手くいかない。

さんざんな目に遭った正和が店を閉めて帰ろうとすると、同僚の教師と来店していた山路が待っていて、二人で飲みに行くことになる。ゆとり第一世代である二人は、上の世代と下の世代の板挟みになっている悩みをお互いに打ち明けて意気投合する二人。

べろべろになった正和が山路に支えられて歩いていると、そこに、「おっぱいいかがっすかー?」と客引き・道上まりぶ(柳楽優弥)が現れる。まりぶは山路の学生時代の友達だという。いい店を紹介すると勢いに押し切られて勧められた店にいってみると店内は暗く怪しい雰囲気だ。ビール1本、ジャスミン茶1杯、ツマミ1皿の注文で12万円の請求が!

お金がぜんぜん足りない2人。

同期の宮下茜に電話して店まで来てもらい12万を即金で支払ってもらう。正和はその足で彼女のマンションへ行く。

そう二人は付き合っていたのだ。

翌朝、正和は営業時代お世話になっていた仕出し弁当屋の社長・野上(でんでん)から呼び出される。どうやら引継ぎをした後輩・山岸は引継ぎ以来顔を出していないということだ。山岸にその件を問い詰めてみると「あえて、顔を出さない強みもある」というではないか。更に得意先への挨拶は毎日一斉メールで済ましていたようだ。

山岸は先輩である正和の話には耳を傾けることもしない。

そんなある日、正和の元に野上から一本の電話が入る。山岸に注文したはずの冷凍モモ肉が届いていないということだ。どうやら受注ミスで本社の担当者は山岸だった。怒った正和は山岸のデスクへ来て、野上の会社へ謝罪しに行くと怒鳴りつける。顔を出してくれたことに感謝する野上は山岸にも優しかった。

山岸も自分を叱ってくれた正和に対して感謝を示してくれたことに、正和は上機嫌で山路と飲みながらいきさつの話をする。

しかし、翌日茜から連絡がくる「山岸が会社を辞めるそうです」と。

そんな時、電車で人身事故が、まさか!

第二話

駅で若いサラリーマンの人身事故に遭遇した正和(岡田将生)は大パニック。

部下の山岸(太賀)が自殺したのだと思い込んだのだ。飛び込んだとされる駅に向かい、搬送された病院へ向かう正和だったが、医者から間に合わなかったと聞かされる。しかしまもなく山岸のフェイスブックが更新されて無事が確認される。

そうやら人違いであったようだ。

そして正和からのパワハラによる苦痛を理由に辞職するという連絡が、宮下(安藤サクラ)や、上司の早川(手塚とおる)を含む関係者のLINEに一斉に入った。

正和は会社から呼び出しを受けるはめになってしまう。

一方、山路(松坂桃李)は、“レンタルおじさん”の麻生(吉田鋼太郎)と、まりぶ(柳楽優弥)が一緒にいるところを目撃する。

正和とともに呼び出し2人の関係について詰め寄ると、麻生はまりぶと親子であると語りだす。さらにまりぶが同い年のゆとり世代であることが判明する。どうやら以前に麻生と山路があっていた時にまりぶが山路の個人情報を盗んだようだ。

そんななか、正和は不幸にも山岸から訴訟を起こすと責め立てられ、会社からの謹慎処分を受けることに。

そんな正和のもとへ、『鳥の民』へやってきたまりぶが店長の正和を呼べと居座っているという連絡が入る。

正和からもらったサービス券を使い、焼き鳥2本とビール1杯で帰っていくまりぶ。その翌日も、翌々日もやってくる、どうやら上げたサービス券をすべて使うつもりなのか?

一方山路は、教育実習生の佐倉(吉岡里帆)との距離感が縮まらずにやきもきしている。生徒の間でも二人が付き合っていると噂がたっていた。山路はそんな事実はないと否定するものの、佐倉は山路がグイグイ迫ってくると報告しているではないか。

そんな中正和は山路を店に呼び出す。まりぶが財布を店に忘れて行ったのだ。二人はその住所を訪ねていくとまりぶには奥さんと子供がいるではないか。さらに今も東大を目指す11浪中の受験生であった。

正和は山路に、茜を紹介することになる。その場になんと佐倉もやってくる。そして佐倉はこの間はすいませんでしたと、謝罪する。

翌朝、正和は起きてこない妹・ゆとり(島崎遥香)の様子を見に行くと、デザインの会社の見習いとして通っていた会社にいきたくないという。

正和は自分も社会で上手くやれてないが元を取るまでは辞めないと妹を叱咤激励する。

そんな中、山岸の一件で正和は査問会議にかけられる。

山岸は立ち上がり「まずはおまえ~謝れよ~」と怒り出す。

どうする正和!


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第三話

正和(岡田将生)は、パワハラを受けたと主張する山岸(太賀)と対面する。

山岸は労災認定を要求し、認められなければ訴訟を起こすと言って譲らない。それに対して正和は、自分が謝罪して始末書を書けば事態は収まると分かりつつも、どうしても納得できなく、行き過ぎがあったとは思えないと真っ向から否定する。

しかし後日、再び山岸に対面すると、感情的になってすいませんと態度が一変する。訴えを取り下げるのかというとそれはしないという。示談にする方が得だと思った山岸は100万払えというではないか。

一方、山路(松坂桃李)は教育実習生の佐倉(吉岡里帆)から、山路が受け持つ4年2組でいじめがあると聞かされる。山路は、憶測でいじめと決めつける佐倉をなだめようとするが、彼女は聞く耳を持たない。調べて行くと、どうやらいじめではなかったようで一安心する。

悩んだ末、居酒屋「鳥の民」の店の奥で上司の早川(手塚とおる)と宮下(安藤サクラ)に、無理やり書いた始末書を提出するという正和。労災が認定されてしまったら営業へ戻ることはないことを告げられる。早川は裁判をする気はないかと持ち掛けるが、とりあえず相手の出方をみることにする。

そんな中、店には山路が佐倉や同僚教師とともに訪れてきた。4年2組のいじめ問題について話し合う山路たち。その席に、すっかり常連となったまりぶ(柳楽優弥)が乗りこんできて本音で話せと怒り出す。(このシーンはメッチャ面白いです。笑)

山路はまりぶを制すように佐倉に対してイジメについて、加害者とか被害者とかそういう目で見るのをやめてほしいという。ネットの掲示板で判断しないでほしいという。

山路と正和は、まりぶのアパートで飲んでいる。自分たちも怒られる側から起こる側へシフトしていると感じている。

そんな折に、正和の裁判は回避された。会社が下した結論は解決金5万円、1週間の出勤停止であった。そして山岸も会社へ復帰した。

自宅謹慎中の正和のもとに酒造見学をしにまりぶ、山路、茜、佐倉が乗り込んできた。正和はこの機会に茜を母に紹介すると、母も大変喜んでくれる。夕飯はごちそうを囲みながらみんなで楽しく盛り上がることになる。

翌日、茜は上司の早川から正和に出勤するように伝えてくれという。なぜ自分が?と茜は不思議に思ったが山岸が近くで笑っている。正和と付き合っていたことが会社にばれてしまったのだ。

一方山路が授業をしていると突然職員室に呼び出される。若い男が職員室であばれている。「おまえか、俺の女に手を出したのは」動揺する山路!ひょっとして佐倉の彼氏?

第四話

山路(松坂桃李)の学校に怒鳴り込んできた静磨(北村匠海)は、佐倉(吉岡里帆)のカレシだった。

静磨に、自分のオンナと浮気していると責められた上、学校中に響き渡る大声で童貞だと暴露されてしまう山路。奈落の底に突き落とされる山路。さらに「山路と佐倉はやったのか、やっていないのか」ではっきりするまで静磨は居座ることに。最終的には2人に関係がないことがわかり謝って帰っていく。

童貞騒動が落ち着いたのもつかの間、授業参観で発表する劇について保護者から次々と理不尽なクレームを受ける山路。やれ主役がどうだのストーリーをかえろだの言いたい放題な保護者を相手にストレスは増すばかり。

遂に山路は「レンタルおじさん」に4時間の予約を入れる。

正和(岡田将生)は、宮下(安藤サクラ)とつき合っていることを山岸(太賀)に言いふらされ、社内で噂の的になっていた。社内では寿退社の話まで噂されている。そして二人の関係がバレることを頑なに嫌がる宮下の態度に、正和は違和感を覚える。

そんな中、まりぶ(柳楽優弥)は正和に、ガールズバーの店長を任されて忙しくなるので今までのようには「鳥の民」に来られなくなると告げる。まりぶも顔を見せなくなり、店の客も少ない夜、正和は山路に店に来ないかと連絡を入れるが返信はない。かわりに閉店間際の店にやってきたのは山岸だった。ふてぶてしい態度の山岸にいら立つ正和であったが屈辱にただただ耐える。

その頃、山路と宮下は同じボルダリングジムで運動をしている。偶然通りかかった正和は2人が仲良く一緒にいたことに納得できない。2人は友人関係だから開き直っており正和を相手にしない。

正和の妹・ゆとり(島崎遥香)はまりぶと喫茶店で会っていた。ゆとりはまりぶのガールズバーで働きたいというではないか。正和の妹であるため採用に迷うまりぶであったが。

翌日の夜、山岸は正和にお詫びを言いに来る。正和は昨夜の山岸の態度を会社に報告していたのだ。野上に諭される山岸だったが、彼が帰ると「あ~やっと帰った~クソジジイ説教言いやがって~」と悪態をつく。カウンターに座りなおす山岸を隣にいたまりぶがけり倒す。「世の中、おまえ中心にうごいてねーんだよ!」

偶然、出勤途中に山岸と正和は出くわす。昨夜は友達がなんかやらかしたみたいでと詫びる。そして山岸を田之口という家に連れていく。そこは山岸が無断欠勤した朝、電車に飛び込んで亡くなった男性の家だった。

一方、発表劇「オズの魔法使い」が始まっていた。佐倉が妖精で山路は魔女役を演じる。発表会も無事終わり佐倉先生とお別れの時間がやってくる。山路は佐倉から「先生のクラスで実習出来てよかった。これからもよろしくお願いします」と云われる。

数日後の朝、正和の母がゆとりの様子がいつもと違うと正和に相談する。正和はゆとりの携帯をこっそり見て、携帯で予測変換をしてしまう。「大好き」と打ち込むと画面にまりぶの名前が!

その夜、まりぶが「鳥の民」に来ていつも通り焼き鳥とビールを注文する。店を出てタクシーに乗り込んだまりぶを追跡すると着いた先は「ガールズバーMARIBU」

まりぶは店内に入っていく、そこには妹ゆとりの姿が、、、

第五話

正和(岡田将生)は、妹のゆとり(島崎遥香)が、まりぶ(柳楽優弥)が店長を務めるガールズバーでアルバイトしていると知って、頭を抱えることになる。

家族にも宮下(安藤サクラ)にもそのことを打ち明けられず、結局レンタルおじさん麻生(吉田鋼太郎)に話を聞いてもらう正和。麻生は、自分がガールズバーに行ってゆとりの様子を見てくると言う。

ガールズバーに潜入をした麻生は正和から送られてきた顔文字の画像を見ながらゆとりを探す。ゆとりから話しかけられた麻生はどうにもニヤニヤな締まりのない顔つきになっている。

翌日は麻生は正和に対して本人の希望でガールズバーで働いていると報告する。

ゆとりは就活もうまくいくようになってきて大手旅行代理店の2次面接に無事合格する。お祝いを兼ねてデートをお願いするゆとりにまりぶは兄貴に店でバイトすることを話したらいいよと返事をする。

そんな中、正和は上司の早川(手塚とおる)から、宮下に仙台支店長の話が持ち上がっていると聞かされる。そしてその事実をそれを隠されていたことにショックを受ける。

そんな折に、山路のクラスにLD(学習障害)の子供・大吾が転校してくる。算数の授業で悪戦苦闘をする大吾だが山路と母親が見守る中問題を解いていく。

山路(松坂桃李)と宮下は、何度かボルダリングで顔を合わせるうち、何でも相談し合える友達になっていて、大吾の話をしている。そこに体験コースで入門してきた正和が現れて、適当にどんどん上まで登っていく。そして途中ですべって真っ逆さまに落下、アキレス腱を切る大けがをする。

正和の代わりに「鳥の民」にヘルパーとして入った茜をじっと見つめる正和。最近ジムに週3~4で通っている茜と最近しっかりと話すことができないことをとがめているようだ。あきれ果てた茜は正和に対して「友達以下、恋人以下の部下だよ」とキツイ言葉を告げる。

茜が仙台支店長になる栄転の話をなぜ話してくれないのか茜に聞くと茜は「行かない理由はあんたがいるからよ」と正和への想いを伝えるが正和からは「じゃ~別れようか」と云われてしまう。あふれる涙を抑えながら、茜は店を出ていく。

まりぶのアパートで正和は山路とまりぶと飲んでいる。山路は茜が「仕事が結婚の妨げになっている」と云っていたと正和に伝える。

山路は、転校生の大吾がクラスに打ち解けている様子を見て母親と安心する。そのとき、実習生であった佐倉が現れる。その夜「鳥の民」を山路と佐倉は尋ねる。佐倉は教師になることをあきらめると山路に伝える。そして彼氏とは別れたことを告げる。

なんでも簡単にあきらめる佐倉に対して怒りが爆発した山路は「自分だってこんな一生、いや1日でも無理だと思うがそれでもやっている」と佐倉にきつくいう。

そんな中正和はレンタルおじさん麻生から、恐れていた真実を聞かされる。まりぶはゆとりをガールズバーを辞めさせたのだ。つまり自分の女を働かせるわけない、付き合っているようだとまりぶから云われたというのだ。まりぶの不倫に激怒した正和だが麻生は自身も不倫が原因で前妻と別れておりただただ謝罪するばかりであった。


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第六話

まりぶ(柳楽優弥)とゆとり(島崎遥香)の関係を知った正和(岡田将生)は、レンタルおじさん・麻生(吉田鋼太郎)とともにまりぶのアパートへ押し掛ける。まりぶは正和に、ゆとりとのいきさつを語る。ゆとりを傷つけたくない正和はまりぶに、籍は入って以内にせよ妻子持ちであることは言うなという。そして就活中でゆとりは不安定な状態なので会わずにメールや電話で励ましてやってほしいという。

さらに仕事でも正和を悩ませる問題が発生する。

山岸(太賀)が担当する取引先の仕出し弁当屋が他社に乗り換えたらしく助けを求められ、担当者の野上(でんでん)に探りを入れるが、乗り換えた理由は分からない。だが山岸は少し変わっており、泥接待はいやだといいながらも野上のところにご機嫌を伺いにいくという。

さらに正和のストレスが溜まることが発生する。「鳥の民」にいくとお菓子のお土産がおいてある。そのお土産は茜が山路と一泊旅行したときに買ったお土産だったのだ。

一方、山路(松坂桃李)は学習障害の児童・大悟のために尽力し、大悟の母・奈々江(石橋けい)から信頼されるようになる。みんなと一緒に勉強して、みんなと一緒に社会に出るために大吾だけ算数のみ学習室で授業を受けさせることを生徒たちに告げる。そして「それが本当の平等、本当のゆとり教育だと先生は思う」と生徒たちに言い聞かせる。

シングルマザーの奈々江は、看護師として働きながら大悟を育てていた。山路は、奈々江のことが気になり始める。そんな中、久しぶりに佐倉(吉岡里帆)から連絡が来る。ついに、山路にモテ期が到来したかと周りがざわつく。

ある日、正和が本社へ出社すると、また問題が発生していた。山岸の接待によって6カ月の契約延長を勝ち取った野上の仕出し弁当会社から食中毒が出ていたというのだ。賞味期限キレの商品を使ったことが原因のようだ。

肝心な山岸には連絡が取れないため、とりあえず急いで野上の会社に向かうようにいわれたのだがそこには元恋人の茜が。そして隣にいた強面の男性を「父です」と最悪のタイミングで紹介されるのだった。

第七話

食品会社につとめる坂間正和(岡田将生)の営業時代の得意先で、今は後輩・山岸(太賀)が引き継いでいる仕入れ弁当屋で食中毒事件が発生してしまった。正和は、<伝説の営業マン>の本領を発揮する上司・早川(手塚とおる)の指揮のもと問題の矢面に立ち、会社を救おうと奔走し、「みんみん」本社にて野上、早川、正和で謝罪会見を開く。

本社会議室で、被害者への損害賠償や慰謝料の一部を請け負うと早川は告げる。直接的に自分たちは悪くないわけだが、そこまですることで会社のイメージアップにつながるというのだ。そして大手の「あいあい」が撤退したことでここで恩を売ることで仕入れ弁当屋との独占契約は間違いないと踏んだのだ。

早川と正和は野上を「みんみん」本社に呼び、今後の対応について指示をする。「野上さんを男と認めているから、だから貸しを作るんです。」と正和は告げる。野上は涙ながらに頭を下げる。

その頃、道上まりぶ(柳楽優弥)は、正和の妹・ゆとり(島崎遥香)と別れることを約束したものの、別れられないでいた。ゆとりは偶然にレンタルおじさんのチラシを見つけるが、この間ガールズバーに来た麻生であることがわかった。ゆとりはレンタルおじさんの麻生の元を訪ねて最近まりぶとの間が盛り上がらないと話す。さらに「不倫だったら盛り上がるのに」と麻生に話す。麻生はもう笑うしかなかった。

一方、山路一豊(松坂桃李)は週末に控えた<父の日参観>について、クラスの児童・大悟の母でシングルマザーの奈々江から相談を受ける。その日、自分の息子が学習障害という現実を受け入れられぬままの元夫・原島も来ることになるというではないか。算数の授業で問題が中々解けない大吾に対して我慢できない原島であったが、山路は一切の手助けを許そうとはしなかった。山路は最後まで大吾に問題を解かせようとしたのであった。

そんな中、別れた元カノ・宮下茜(安藤サクラ)のコワモテの父・重蔵(辻萬長)が佐賀から上京しており、別れたことをそれぞれ家族に報告できぬままの正和と茜だったが、何も知らない重蔵が結納を交わそうと坂間家に乗り込んできたではないか。

ずっと黙っていた正和がついに口を開いた。「僕は茜さんのことが好きです。でもお父さんのことは嫌いです。」と告げる。続けて結婚するのは俺で、周りは関係ないという。そして茜はもう付き合っていないから結婚が進むわけがないとぶちまける。

茜は自分は別れたくなかった、結婚したかったというが、正和は「そうもいかない、周りもあるし」と先ほどとは真逆なことを言い出す。「周りは関係ないっていったじゃん、ばか!」と茜は飛び出してしまった。

後日、辞令が出て茜は仙台支店の新店舗開発プロジェクトの責任者に任命される。そして正和はエリアマネージャーとして営業に復帰することになる。そうした中で山岸は正和のいた「鳥の民」へ異動を命じられた。

一方でまりぶは水商売から足を洗い植木職人の見習いになっていた。偶然まりぶを見かけた山路はまりぶが植木職人になっていることを報告しに正和の店を訪れる。そこで正和から新しいバイトとして佐倉を紹介される。

その頃、茜は上司の早川とバーで飲んでいた。茜はベロベロになりながら早川に愚痴をこぼす。そしてバーからの帰り道、周りはホテル街だった。二人はホテルへと入っていってしまうのだった。

第八話

正和(岡田将生)は、せっかく営業に復帰出来た会社をやめ、兄の宗貴と一緒に酒屋を継ぎたいと宣言する。一方兄は妊活の問題もあり家を出て北海道で農業をやりたいと言い出す。勝手なことばかり言う息子たちに母は激怒してしまう。後継者問題と、兄嫁の妊活問題が絡み合い、坂間家は険悪な状態になってしまう。

一方、ホテルにいった茜と上司の早川。茜は特段緊張する様子もなく「1回だけですよー」とドライな感じで言い放つ。一方早川はオロオロした様子だ。

小学校では、あらゆる関係者から童貞であることを知られた山路(松坂桃李)が、性教育の授業をすることになり動揺を隠せなくなっていた。山路はレンタルおじさんである麻生へ相談することにする。

麻生は「道は2つありますねー子供たちと同じ目線で性教育の授業をするかー」山路はそれは無理、下手したら自分より詳しいと言い放つ。「もう1つは童貞捨てちゃうか」という麻生に対して山路は「ゴミみたいに捨てるっていうけど、ここまで来たら自分にとって宝物だ。」という。

山路が「鳥の民」に行くと、佐倉の元カレ静磨が店に入ってきた。佐倉がバイトをしているのを知って、1人で飲みにきたようだ。山路は酒に酔った勢いもあるが、世間知らずの静磨に対して説教をする。

茜(安藤サクラ)最後の「鳥の民」出勤の日。いつものメンバーへの挨拶をしていると、正和が突然号泣し始める。「店舗勤務を言い渡されたときに会社を辞めようと思っていたが、この数カ月でいい経験が出来た。完全に社会人生活に元を取った」と話し始める。

そして正和は茜に向かって「俺、会社辞めて、結婚しますー」と伝える。茜は信じられない夢のような言葉に喜びを隠しきれない。茜は仙台には行かずに仕事を辞めると正和に伝える。

翌日、正和と茜は上司の早川に退職願を提出する。退職願の裏には正和と茜の二人の名前が、、、これだからゆとりはと早川はあっさり承諾する。

一方、生き方をあらため、植木屋職人として働き始めたまりぶ(柳楽優弥)だったが、同僚としてやってきた職人が、まりぶにキャッチバーへ案内されぼったくられたことを思い出す。同僚が殴り掛かってきたことから、まりぶは周囲を巻き込んで大暴れしてしまう。

正和は夕食のときに家族に茜と結婚することを報告する。しかし家族の反応は薄い。兄に代わって坂間酒造を盛り上げると意気込み、兄の北海道行きを後押しする。しかし兄は母子手帳を正和に見せてもうその件はいいんだよと告げる。子供が出来たので北海道にいっている訳ではないというのだ。

まりぶは同僚との喧嘩が発端となり、再びキャッチバーの仕事を始める。しかし客に高額請求をしているところで警察のガサ入れが入り、まりぶは逮捕されてしまう。

その頃、山路はまりぶのアパートを訪ねていた。部屋に誰もいないが大勢の男たちが部屋に乗り込んできた。入国管理局の人間でまりぶの嫁の不法滞在がバレて乗り込んできたのだ。

一足早くまりぶの嫁と娘は逃げていたがどうなっちゃうのまりぶさん!


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第九話

まりぶ(柳楽優弥)が客引きをしていたVIPラウンジ・ウーマンウーマンがボッタクリで警察に摘発された。キャッチバーの仕事に復帰していたために現場に居合わせたまりぶは逮捕されてしまう。

心配した正和(岡田将生)と山路(松坂桃李)は、まりぶの父であるレンタルおじさん麻生(吉田鋼太郎)が呼んだという弁護士と会うことに。現れたのはまりぶの異母兄・政伸(平山浩行)だった。

しかし政伸は、弟の弁護を依頼してきた麻生に激怒している。正和と山路は麻生から、まりぶと政伸の複雑な過去を聞かされる。一方、警察に留置中のまりぶは、面会に来た政伸に対し「あんたの世話にだけはなりたくない」と言い放つ。

政伸はまりぶの弁護を引き受けないと正和と山路に告げる。「あいつはまともじゃないから無理だ。」という。しかし正和は「彼は最初会ったときから、ずっとまともだった」「社会がもともじゃないから、まともな彼が変人扱いされる。」と政伸を説得する。

レンタルおじさんの麻生は正和と山路に自分の過去について話をするが2人にはそこまで関心はない。まりぶと政伸の複雑な状況を説明する、そして麻生はタブレットの中の嫁の写真を正和と山路に見せる。正和はその女性に見覚えがあった。その女性こそ店のポスターとしてずっと貼られていた「麻生ひとみ」だったのだ。みんなは、まりぶがカウンターに毎日飲みに来ていたのは、このお母さんに会いに来ていたかもしれないと思うのであった。

結婚を決め、一緒に暮らし始めた正和と茜。正和はサラリーマン時代の経験を生かし、坂間酒造の酒を営業にまわるがなかなか買い手を見つけられない。嫁としてその様子を見守ろうとする茜だったが元エリアマネージャーの血が騒ぎついつい口を出してしまう。

まりぶは保釈となった。保釈金を払ったのはまりぶの母親であるひとみであった。政伸は不起訴を勝ち取ることが出来なかったことに対してまりぶにわびる。その後3人はまりぶの嫁の件で、入国管理局に出向く。そこで日本人の子供を産んで育てている場合、残留資格が与えられる可能性があると聞かされる。

逃げる必要がなかったことにまりぶはキレ始める。「そもそもおまえも悪いんだ、自業自得だ。」と麻生は言いかけたが、人の事を言える立場ではなかった自分に気が付き謝る。そんな麻生にまりぶは「なんで謝るんだ、他に誰がいる、あんたしかいないんだ、俺に言えるのは」と泣きながら訴える。

レンタルだったら、とっくに代えているがそれが出来ないから頭にくると言い放つ。そんなまりぶに対して「麻生」は「お前が悪い!自業自得だ!」とデカイ声で叫ぶ。二人は殴り合いの乱闘になるがそこには確かな親子の絆が生まれていた。

童貞の山路には、担任する4年生の保健体育の授業で性教育を取り扱うという試練が待ち受けていた。そんな山路の元へ正和と茜の結婚式の招待状が届く。それは偶然にも性教育の授業の翌日で、しかも山路は司会の大役を頼まれる。

「大丈夫かなー連チャンになるけど」と不安を隠せない様子だ。そんな頃、まりぶと麻生は、行方不明になっている嫁を探すべくチラシを配っていた。

どうなる最終回!?

第十話:「ゆとりの民」最終回の結末まとめ

結婚について少し悩んでいる様子の茜に正和は疑問をいだくことになります。どうやら仕事をしたいようだが「みんみん」へは戻りたそうではない。どうやら上司の早川との関係が怪しそうだ。問い詰めてみると早川と茜が関係を持ってしまったことを知ってしまう。奇声をあげながら走り出してしまう正和。

一方、山路は童貞卒業をしようと奈々枝と佐倉を相手にするが子供の顔がちらついてどうにもうまくいかない様子。(急に奈々枝と佐倉が入れ替わるけれどもどちらともこういうシチュエーションになったということと理解。)

翌日、婚前式に出席する途中に正和はどうしても早川とのことでスッキリすることが出来ない。突然正和は「こんな状態じゃ神様の前に行けない!」と走り出してしまう。正和は結婚式に欠席して自宅にいた早川の家の前に現れる。早川に対して「憧れの上司でした。一発殴らせてもらいます!」といってパンチ一発をお見舞いするのであった。式場に現れない正和、そして式場で一人きりの茜。茜が盃を飲み干したと同じ頃、正和も牛丼屋にて日本酒にて盃を飲み干した。

日本酒を牛丼屋で飲んでいた正和だが、偶然そこの店員がまりぶの嫁であることに気が付く。「吉田よしえ」としてなぞの名前を名乗って働いていたのだ。すぐにまりぶは自分の自宅へ駆けつけてまりぶの嫁と再会する。とりあえず正式には結婚をしていなくても日本人の子供を出産していれば中国に戻る必要がないことをまりぶの嫁は知り、「日本ちょろいね」と一発かます。

まりぶに半ば強引に式場へと連れてこられた正和は茜と対面する。茜は「この席から動かなかったのはまーちんと結婚したかったから!もしまーちんと結婚できなかったら生涯独身を貫きます。」と正和に伝えます。正和も「僕も茜ちゃんとしか生涯結婚しません。」と伝える。足がしびれて貞子のような格好で近づいてくる茜だったが愛おしそうに見守る正和。(このシーンは面白い。)二人は誓いのキスをするのであった。

場面はかわり山路の性教育の授業も終わりが近づいていた。男の子と女の子、別々の成長をすること、また個人差を認めることを言葉に出して伝えます。そして山路は「大人も間違えます。みんなは間違えを許せる大人になってください。」とメッセージを生徒たちに伝える。

結婚式を無事終えた正和は早速「みんみん」へ日本酒「ゆとりの民」の売り込みを早川と山岸にかけます。どこかうしろめたさを持っている早川は謙虚に「検討させていただきます。」と伝えるのであった。

「鳥の民」で正和、茜、まりぶ、まりぶの嫁、そして山路が集合している。まりぶは中央大学に合格したようだ。春から大学生という。山路の元へ佐倉さんが現れて2人で仲良く店を出て行った。正和と茜は食器を片付けてカウンターへと入っていく。最後に「ゆとりの民」のポスターが映りながら、食器が割れる音が響く。懐かしい「鳥の民」の様子だった。


最終回遂に終わってしまいましたね!

でも本当に面白かったです。キャスト、脚本、音楽が全てよかった。

huluでは全話視聴可能になるようなので見逃した方は要チェックです!

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