ニュースで弾けろ!爆竹ニュース

様々なニュース・出来事にスパイスを加えて情報発信をしていきます。一つ一つの記事から弾けるような面白さを発見してください!

今だからわかる。証券会社から転職するメリットとデメリット

      2016/06/19


以前に私は

30代で証券業界からアセットマネジメント業界へ転職した理由

という記事を当サイトで掲載しました。

コメントは全く付いていないのですがどこから来ていただいたのか結構アクセスが増えており

「証券からの転職」に関心が高い方が実は多いのでは!?と思い、今回は第2弾となる

「今だからわかる。証券会社から転職するメリットとデメリット」について書いてみることにした。

尚、このメリットとデメリットについては完全に主観的に記事を書いているので批判などはご容赦願いたい。


今だからわかる。証券会社から転職するメリットとデメリット

証券会社から転職するメリットとデメリットについて話をする前に

そもそも転職のメリットとデメリットについて話をしておくべきだと思う。

転職するメリットって何?

転職するメリットは前職では満たされなかった部分が満たされる可能性があるということだと思う。

主なメリットは個人的には2つだと考えている。

・雇用条件が改善する

・自分がやりたかった仕事が出来るようになる(やりがい)

いろんなサイトを見ているとメリットをツラツラ書いているがこの二つで十分だ。

(やる気がUPするとか人脈が広がるとか書いてあるところもあるが、そんなのは転職をしなくても満たさないといけない部分だろと個人的には考える。そんな理由で転職するやつはよっぽどのリスクテイカーだ。)

だが注意したいのは転職するメリットは時としてデメリットにもなりうるということだ。

転職するデメリットは?

上記のメリットのうち「雇用条件が改善する」ことを重視して転職した人は、もう片方のメリットである「自分がやりたかった仕事が出来るようになる」という部分を捨てることになるかもしれないということがデメリットだと思っている。

結局のところ「雇用条件が改善する」などの給与や福利厚生の部分が良くなる転職は職場がハードなケースが多いし、「仕事のやりがい」を求めて辞めた人は給与水準などは悪くなっているケースが多い気がするからだ。

よって転職することによってメリットだけ享受しようなんてことは、需給の関係を考えると難しいことで雇用条件とやりがいは相反する部分があると思っている。

また転職するデメリットとして注意をしておきたいのは「転職先の人間関係」や「年金や退職金」についてだろう。

「転職先の人間関係」は完全に運否天賦だ。

ただし転職時に面接されるのはもちろん自分なわけだがその時に自分自身も相手をしっかりと見ることは「転職先の人間関係」をはかる上で重要なところだろう。

そして「年金や退職金」については意外と若いうちは意識しないが、一般的には勤続年数が長い方が有利になるために年を取ってからの転職は将来的に大打撃になるかもしれないので注意が必要となる。


 

上記のメリットとデメリットからある部分を改善すればある部分が悪化することがあるのが転職だと個人的には結論付けている。

それでも尚、総合的に現在の状況よりもマシになると思える人には是非転職をおすすめしたい。

証券会社から転職するメリット

それでは本題の証券会社から転職するメリットとデメリットについて自身の経験を踏まえて話をしたい。

まずは証券会社から転職するメリットは自分の考えは以下の通りだ。

①やりがいを度外視するならば一時的な給与アップが可能

②他業種や金融専門職へ移った場合は仕事が楽に感じる

①の道を選んだ同期・先輩・後輩は主に以下のようなところに転職をした。

・外資系銀行

・他証券

・生保セールス

・外資系コンサル

ご覧の通り証券会社に負けず劣らずのハードな業界が並ぶわけだ。

現状よりも給与をアップさせたい!強く強く願っている方は上記の業界へ転職することを強くお勧めする。

(ただし業界大手のN証券やD証券のセールスで成果が上がっていた方であれば上記の転職を実行しても、外資系銀行以外では正直給与面での待遇は改善されない可能性が高いので注意。)

①の道は自分自身も考えていたわけだがいくならクレディやUBSなどのプライベートバンカー以外はそんなにメリットないかなと思っている。

ちなみに都市伝説的にささやかれているとおり、上記のトップエリートのいるプライベートバンキングの会社は成績優秀であれば、30歳で2000万~3000万程度の収入は十分に可能である。

ただし長年勤めるには圧倒的なタフネスと優秀な頭脳が必要になるのは言わずもがなである。

②の道を選んだ同期・先輩・後輩は主に以下のようなところに転職をした。

・アセットマネジメント

・会計士・税理士法人

・IFA

なんだかんだで自分はアセットマネジメント関係に転職をしたわけだが、それ以外にもやりがいをもとめて会計士・税理士法人の門を叩いた者やIFAとして歩合的な給料ながらも顧客を優先に商売をしている仲間もいる。

そしてこれらの道を選んだ人間が共通していると感じるのは、辞めなかった同期に比べて給与が低くなっているということだろう。

少し本題から横道にそれたが証券会社から転職するメリットを総括すると次の通りとなる。

「営業実績を引っさげ次なる過酷な戦場に給与をアップして挑むことも出来るし、もう戦場はコリゴリっすという人は他業種にいけばスローライフを感じることが出来る」ということだ。

証券会社から転職するデメリット

証券会社を辞めてもう随分と経つが、転職したデメリットだと考えているのは実は1つしかない。

それは「あんなにクレイジーで魅力的な人間関係は証券会社でしか築けない」ということだろう。

証券会社での営業時代は当時は感じなかったが実にドラマティックだったと思う。

日々追いつめられながらもやり遂げたときの達成感を感じることはなくなったし、今はバブルですか?と思わせるような派手なバカ遊びをする先輩・上司とは他業界では出会っていない。

それだけ今思えばネタが豊富な面白い時代だったなと懐かしむようになっている。


 

最後に

証券会社に入って日々数字を追っている皆さんがもし転職をお考えてあれば、安心してもらいたいのは(景気にもよるけれども)給与アップややりがいを求める転職は十分に可能ということです。

しかし転職前に考えなくてはいけないのはメリットはもちろんありますが、一方でデメリットも同じようにあるということです。

ちなみに私は転職をした決断に満足していますが、当時はそこまで深く考えていなかっただけに失敗していた可能性も十分にありました。

両者を天秤にかけて総合的にご自身のキャリアにとって最善な選択肢をしていただければ幸いです。

備考

私自身が使った転職のエージェントはべたでしたが大手の「リクルートキャリア」と「マイナビ」でした。

【リクルートエージェント】

【マイナビジョブ20’S】

新卒の就職時には周りに仲間もたくさんいるので情報交換が可能でしたが、転職活動時には仲間はいないと思った方がいいです。

情報を収集するといった意味でも大きなエージェントを使う意味は大きかったと思います。

ですが、アセットマネジメント業界では当時は知りませんでしたが金融専門のエージェントを経由して転職している人が多数いましたのでご自身でも調べてみることをお勧めします。

皆さんの将来に幸あれ!

 - 管理人の独り言

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

  関連記事

http://skype.happytrial.com/引用
オンライン英会話大手スクールおすすめ一覧を公開!サラリーマンに合ったスクールは?

年始ということで一念発起して何か資格や特技を身に付けようと考えている人は多いはず …

https://www.pakutaso.com/assets_c/2015/04/YUUSEI_guttari15200922-thumb-1000xauto-12426.jpg
30代で証券業界からアセットマネジメント業界へ転職した理由

不定期で管理人の独り言という勝手気ままなコーナーを初めて見ようと思います。 この …

【2016-2017年版】知っておきたい初心者向けの不動産投資の基本

国内の金利が超低金利で推移し今後の見通しも当面は上昇しない中で今『大家ブーム』が …

ソフトバンクと格安スマホでは月額料金の差がかなり大きかった!

皆さんこんにちわ。 いよいよ11月も近づいてきて肌寒い季節になってきました。そう …

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.naver.line.android&hl=ja引用
LINEスタンプで副業は出来る?素人が報酬・収入を得る方法

昨年5月からLINEスタンプに一般の方々が参入出来ることになり大きな話題となりま …

https://www.pakutaso.com/assets_c/2015/04/YUUSEI_guttari15200922-thumb-1000xauto-12426.jpg
債務整理か借金返済か。私が学んだ借金問題の解決法について

日本には住宅ローンや自動車ローンなどを除いた用途自由で借り入れが出来るフリーロー …