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債務整理か借金返済か。私が学んだ借金問題の解決法について

      2016/06/21


日本には住宅ローンや自動車ローンなどを除いた用途自由で借り入れが出来るフリーローンで借入する人が多くなっているようだ。

利用者は人口にして1300万人程度とも云われ、借り入れが可能となる年齢以上の人口で考えると7分の1程度ともいわれている。

約2割がフリーローンに手を出しているので身近に本当は借りちゃってる人結構多いよ!というわけなのだが、かくいう私もその一人だった。笑。

若かりし頃の私は(「債務のことで頭がいっぱい」みたいなCMがあったと思うが、まさにそのとおり)お金の都合をどうつけるか月末は頭がいっぱいだった。

そんな自身の体験談も含めて債務整理か借金返済を地道に行うべきか真剣にアドバイスしたいと思う。

債務整理か借金返済か。借金問題の解決法について

フリーローンで借金をしてしまう理由

まずはなぜ多くの人がフリーローンでお金を借りてしまうのか?だ。

色々と理由はあると思う。

例えば消費者金融のCMはもはや当たり前のようにバンバン流れるのでなんだか身近に感じるようになったとか、景気が長期低迷期に入っていたために娯楽費などで借りてしまった、また本当に生活費で困っているなんてのも多いんではないだろうか。

まさに十人十色の理由がそこにはあるのだ。

私がフリーローンに手を出した理由

ちなみに私がフリーローンに手を出したのは娯楽費が足りなかったからである。

過去記事に書いたが以前は証券会社に勤めていたため生活がかなり派手であった。

一般のサラリーマンに比べて給料もボーナスもかなりの水準だったはずだが、毎晩深夜まで飲み明かすのは当たり前!みたいな正直今考えてみるとわけのわからない考えを持っており、プラスしてお姉ちゃんのお店にいくようになってからはかなりの出費をすることになった。(言い訳ではないがお姉ちゃんのお店にいくのはさほどメリットを感じていなかったが大体酔っぱらっているのでノリとして付き合うことになっていた。)

ちなみに上司もそのような人が多かったため特に違和感もなくほぼ毎日平日は3~5万程度使っていたように思う。

またこの程度の金なんざすぐに返してやるぜ!みたいな調子に乗った考えももっており、一時的にお金が足りなくなったことがきっかけで某大きい赤色のカードローンを契約してしまった。

今思えば恐ろしいのは最初の一歩はクリーンな状態とみられるため(もちろんどこからも借金してないからね)借入の上限額が相当高かったと記憶している。

まさに用途自由のキャッシングカードを手に入れた私は特に将来のことを計算するわけでもなく借りれる分だけ借りていくわけだが今回は手を出した理由なので割愛したいと思う。

まぁ云っちゃえばおもっきし遊びたかった、それだけの安易な理由だった。

どっかで聞いた大物芸能人の若手時代のように昔は多額の借金があったが、将来どかんと稼いで返したみたいな武勇伝を自分も実現できると勘違いしていたのかもしれません。

フリーローンでの借金を家族・周囲に秘密にする方法

これは割と簡単だ。

ネットなんかの検索結果などを見るとフリーローンを借りようとしたときに家族にばれないかびくびくしている人が多いようだ。

私の経験上、フリーローンに申し込みをして契約まで進む中で他人にばれる可能性が発生するのは2つのポイントだけだった。

1つ目は勤務先への電話だ。

もちろんこれは家族にばれる心配はないが、わけわかんない人から突然会社に電話かかってきて在籍確認をされるため他の人に電話をとられたら少し焦ったりする。

でもまぁ向こうは何者か名乗ることはないため(会社名は名乗らない)そこは特段心配はいらないかもしれない。

対策としては周囲の勤務先の人に電話をとられたときの言い訳や対応はイメージしておけばいい。

ちなみに私はクールに「ああ、○○さんね。」とよく連絡とってる人で怪しい人じゃないよというのを自然に醸し出すようにしていた。(実際電話とんなよーと思って少し焦ってたわけだが。)

2つ目は契約成立による住所確認による書類の郵送だ。

フリーローンを契約すると勤務先と同様に本当に登録した住所にあんた住んでいるのかい?ってことで書類が郵送されてくる。

これが最も家族にばれる可能性がある局面と云って過言ではないだろう。

なんせ突然フリーローンの会社から契約書が送られてくるわけだ。

当然中を見られたら一巻の終わり。気を引き締めてこの場面だけは立ち回る必要がある。

私の経験上の話なのでしっかりと契約した金融機関に聞いてもらいたいわけだが、通常は契約後3~5営業日で契約完了の通知が送られてくることが多い。

※ちなみに大手のフリーローンの会社しか私は知らないが、郵送はシステマティックに行っているため個別で日にち指定の郵送などは受けてもらえない。私は過去にそんなお願いをしてみたことがあるが、「なにこいつ気持ち悪、借金今からするのに」という向こうの感情が電話越しで伝わってくるような冷たい声で「無理です。」とあしらわれた経験がある。

というわけでこの契約完了を成立させる日にちが非常に重要になる。

自宅に送られてくる契約書を家族に見られる前にカットできる自信がある日程を選んでください。笑。

この2つのポイントを凌ぐことが出来れば基本的には家族や周囲に借金を知られるという問題は発生しないわけだ。

ただし注意が1点ある。

どこのフリーローンの会社であったかは忘れてしまったが、借入の度にご丁寧に通知を郵送しますという会社があった。(今はもうないのかもしれないが。)

当然、私は余計なお世話だ!とお断りさせていただいたわけだが、是非皆さんもそのあたりのシステムについて確認しておくことをお勧めする。

頑張って契約まで家族・周囲にばれないようにしたのに借りた瞬間に毎回通知が来るんじゃいずればれてしまいますからね。

借金問題の解決法について

さてばれない方法を話しておいて矛盾してしまいますが、借金問題を解決する方法で有効なのは家族に打ち明けることです。

本当に借金問題を解決しようと考えているのであれば家族に打ち明けて家族の助けを得ながら借金返済を地道にすることが重要だと思います。

その際には通常家庭が修羅場モードに突入することを覚悟してください。

ちなみにこの記事を見に来た債務を抱えた方を励ませるわけではないのですが、私は若くして結婚していたのですが、今でも連れ添ってくれている嫁さんは腰抜けそうになっていましたが、案外冷静に今後どうするかを話し合ってくれました。

それぞれの家庭によって状況はさまざまでしょうが、このときわかったことは相手も面食らって怒る気をなくしてしまうこともあるということくらいでしょうか。

家族に打ち明けた後の生活

当然ですが家族からの信頼は底辺どころか地下を掘り進んでブラジルまでいっちゃうくらいなくなっちゃいますのでお金は必要な資金以外一切渡してくれなくなります。(当然ですね。笑)

最初は今までの派手な付き合いがあるために周囲に断りづらいなんてことになるわけですが、そこをなんかしら理由を付けて関係を断ち切っていくことで自分自身の生活もかなり落ち着きました。

私の場合は酒とギャンブルを全くしなくなりました。というよりもするお金がないといった方が正解かもしれません。

こればかりは嫁さんを関係のないお金のトラブルに巻き込んでしまったために自分が受けるべき当然の制裁だったと今では考えれています。

債務整理か借金返済。わが家はどちらを選択したか?

結論からいうと借金返済です。

ここで衝撃の事実を話すと私はフリーローンで最終的には900万近く借入していました。(ここまでいくと完全に病気の域に達しており、完全なる多重債務者であった。闇金まではいってませんが。)

幸い我が家は嫁さんが金庫番だったので同額程度の貯蓄があったため返済は出来なくもない状況でした。

しかし、一括で返済することは選択せず半分程度は返済して残りは数年かけて利子を払いながら返済することを選択しました。

利子を払うことは非常に家計全体にとってはマイナスになるわけですが、嫁さんは一度に返してしまうとまた同じ過ちを繰り返すに決まっていると考えており、数年を無駄にしてでも節約しながら返済することを重視したようでした。

借金返済中は嫁さんに全く頭があがらないため情けない気持ちにもなりましたが、今では良かったと思いますし酒とギャンブルをそのとき辞めたことによって結果として60くらいまで普通に生活すればお金の面でも挽回できそうなので良かったのかもしれません。

しかし当初は債務整理も覚悟していました。

フリーローンの利率は年率8%程度でしたので年間で72万程度が利息であり、仮に250万程度返すことが出来たとしても相当な額の利息を支払う必要がありました。

債務整理にはご存知の方は多いと思いますが「任意整理」と「民事再生」、「自己破産」があります。

その他にもCMや電車の広告なんかでよく見る「過払い金の請求」なども人によっては使えるのかもしれませんが、私はグレーな金融機関からは資金の借り入れをしていなかったこともあり使うことはできませんでした。

債務整理の中で真剣に考えたのは「任意整理」でした。

簡単に言うと返す力がないので今後の利子負担がなくしてもらう代わりに元本は返します!といったものです。

交渉次第では月々の返済金も減額してくれます。

デメリットはというと信用情報ではブラックリストにのってしまうためローンやクレジットカード作成が5年程度出来なくなります。(自分は経験していませんが一般的に5年程度と云われています。)

まさにお尋ね者状態です。

どのみち5年程度返済に時間がかかるのであればローンやクレジットカードを作っている場合ではないために考え方としてはなくはないわけです。

私の場合は以下のような債務整理を行ってくれる法律事務所や司法書士事務所へ相談をしてみました。よく検索するとお見掛けする事務所ですね。

▼アルスタ司法書士事務所

▼ウイズユー司法書士事務所

▼ジャパンネット法律事務所

結果として私の場合は会社の経費精算で自身のクレジットカードを作る必要があったためにブラックリストに名前を載せることが出来なかった(正確には会社に知られるリスクを承知で任意整理という道もあったが嫁さんとの相談の上辞めた。)ということが任意整理をしなかった理由でした。

実際には会社のクレジットカードは法人払いとなるカードであったため、個人の信用情報は重要視されないなんてネット上のニュースもあったのですが真偽は定かでなかったために踏み切れませんでした。⇒実際の体験談がある方がいらっしゃればご教授ください。

尚、「個人再生」や「自己破産」は官報公告に名前が出ます。つまり一般的に知られてしまうリスクがあります。また自己破産については職業の制限も発生します。

私自身はこれらの債務整理は考えることはありませんでしたが、場合によってはありえたんだよなと思うと人ごとではないなと感じています。

最後に

以前の私のように債務整理で深く悩んで頭がいっぱい!みたいな人増えてるんじゃないかと思います。

また家族にも言えない大きな悩みになってしまった人もいると思います。

ケースバイケースではあるので私の体験が皆さんにとって活かせる情報かどうかはわかりませんが、どうか諦めずに再起の道を探ってください。

私は結果として死ぬ気で働くことが出来るようになりましたし、節約も出来るようになったので今後の人生の行い次第で数百万円の高い高い授業料を取り戻せるのではないかと今では感じています。

ですから出来ることならば家族の支えを得て、計画的で地道な借金返済を考えましょう。

借金返済が難しいところまで来てしまった人は債務整理の中でも「任意整理」までで収まるように頑張った方が良いと思います。(個人の価値観次第ですが。)

どん底から這い上がった体験談を見て頂き、参考になればうれしいです。

 - 管理人の独り言

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