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「掟上今日子の備忘録」原作者:西尾維新の経歴・おすすめ作品シリーズ

   


日本テレビ系ドラマ「掟上今日子の備忘録」が新垣結衣さん主演で話題となっている。

そんな2015年の話題ドラマの原作者は『西尾維新』さん。

年齢的には非常に若いのだが、結構異色の経歴を持っており『西尾維新』信者が多いようだ。

そんな『西尾維新』さんについて調べてみた

「掟上今日子の備忘録」原作者:西尾維新の経歴・おすすめ作品シリーズ

『西尾維新』とは一体何者なのか?

西尾維新について

ペンネーム:西尾 維新(にしお いしん)

生年月日 :1981年(月日は不明)

性別   :男

血液型  :B型

職業   :小説家・漫画原作者・脚本家

最終学歴 :立命館大学政策科学部中退

出身   :不明

出身地・本名ともに不明の漫画家『西尾 維新』

誠しやかにいわれているのは『西尾 維新』は学生時代は文芸学部に所属し、相当な変人だったといわれています。

変人といわれる人は一般の人と違った視点から物事を見ている人だと考えているので変人=天才、つまり当時から天才の片りんをみせつけていたのかもしれない。

立命館大学に入学し2年後の20歳の時には第23回メフィスト賞『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』受賞。

この作品がデビュー作となる。

※ちなみにメフィスト賞とは講談社が発行している文芸雑誌「メフィスト」が選考する公募新人賞のことをいう。

小説家を目指していた『西尾 維新』は1度のメフィスト賞受賞のために2,3作の新作を持ち込んでおり「執筆速度」を売りとして活動していたようだ。

西尾維新デビュー後

2002年にデビューした『西尾 維新』は持ち前の「執筆速度」を売りに恐ろしいスピードで新作を発表していく。

一般的に知られるようになったのは2009年から週刊少年ジャンプにて連載開始した『めだかボックス』ではないか。

また同時期に『西尾 維新』の代表作である『化物語』がアニメ化され、一気に漫画家・小説家としてメジャーとなる。

2014年には日本テレビ系ドラマ「掟上今日子の備忘録」の原作を発表し、2015年には「掟上今日子」はシリーズ化され、「掟上今日子の推薦文」「掟上今日子の挑戦状」「掟上今日子の遺言書」などが発売されまさに飛ぶ鳥を落とす勢いで突っ走っている。

西尾維新の作品の特徴

西尾維新はデビュー当初から『言葉遊び』や『台詞の毒』に特徴があるといわれている。

本人自身も「台詞こそがキャラクター」という考えをもっており、登場キャラクターのしゃべる内容を重視して作品を作っているようだ。

彼自身に大きな影響を与えた人物として有名なのは「ジョジョの奇妙な冒険」の作者荒木飛呂彦氏だ。

確かに荒木先生は独特の世界観がある作品を作っていることと、また登場人物の台詞、擬音などにも特徴があることから大きな影響を受けたというのもうなずける。

西尾維新の信者

『西尾 維新』と調べると信者と出てくる。

信者とは『西尾 維新』の作品をリスペクトするファンたちを意味している。

『西尾 維新』が描く世界観はかなり独特な部分があるためにコアなファンが多くついているようだ。

一方でネットの世界では「西尾 維新の信者はなぜあんなに気持ち悪いんだ」といじられることも多い。

西尾維新の名言・言葉遊び

『西尾 維新』といえば「言葉遊び」が巧という評価がある。

以下が有名な名言、言葉遊びだ。

「にゃにゃめにゃにゃじゅうにゃにゃどのにゃらびでにゃくにゃくいにゃにゃくにゃにゃはんにゃにゃだいにゃんにゃくにゃらべてにゃがにゃがめ」

出典:化物語

「お前が潰れるほど重い幸せなんてこの世にねえ。幸せは、まぶしくもなければ重くもない。幸せを過大評価するな。あらゆる幸せは、お前にとってちょうどいいんだ」

出典:終物語 上

「変わらないものなどないというのなら―運命にも変わってもらうとしよう」

出典:物語シリーズ

「ずっと一人でいると、自分が特別なんじゃないかって思っちゃうわよね。一人でいると、確かに、その他大勢にはならないもの。でも、それはなれないだけ。笑っちゃうわ。」

出典:化物語

「退屈は人を殺すと言うが,人は罪悪感でも死ぬものなのだ」

出典:傷物語

もう本当に独特な言い回しですね。

だが彼の作品に登場するキャラクターが発する言葉に共感する人間が多いのも事実だ。

また台詞だけではなく、登場するキャラクターの名前についても独特である。

『西尾 維新』はキャラクターの名前だけでその性格などを定義したいと考えており、結果として奇妙な名前のキャラクターが多くなっている。

「掟上今日子」もなかなか奇天烈な発想ですしね。

西尾維新のおすすめ作品シリーズ

西尾維新のおすすめ作品

『西尾 維新』にはいくつかの代表作・シリーズものがある。

いくつかとりあげてみる。

戯言シリーズ

全9作からなるシリーズで2002年2月からスタートし2005年11月に完結している。

デビュー作となった『クビキリサイクル 青色サヴィアンと戯言遣い』は「戯言シリーズ」の最初の1作品目となっている。

人間シリーズ

「戯言シリーズ」から派生したスピンオフ作品シリーズ。

「戯言シリーズ」の途中に刊行した「零崎双識の人間試験」がシリーズ1作品目となっているが基本的には「戯言シリーズ」終了後に描かれているものが多い。

全7作からなる。

物語シリーズ

2006年から現在にわたって続けられているシリーズ。

2006年の「化物語」や2010年の「猫物語」そして2013年に刊行された「終物語」が有名だが、全部で19作にわたって描かれている世界。

『西尾 維新』によるライトノベルのシリーズとして非常に有名。

「化物語」が中心となるファーストシーズン、「猫物語」から始まるセカンドシーズン、ファイナルシーズンとして「終物語」があるが、オフシーズンの刊行が始まっている。

刀シリーズ

2007年1月から毎月1度12ヵ月連続で観光された大河ノベルで全12作品。

『西尾 維新』初の時代小説となったが、「刀語」もアニメ化するなど人気を博した。

伝説シリーズ

『西尾 維新』といえばライトノベルであったが、「史上最長の巨編」をキャッチコピーとして作成されたのが「伝説シリーズ」

現在でも「伝説シリーズ」は続いているが、500ページを超える長編小説となっている。

忘却探偵シリーズ

こちらがテレビドラマとなっている「掟上今日子」が登場するライトノベル。

依頼人から持ち込まれる事件を「ほぼ」1日で解決していくというシンプルな内容ではあるが読みやすい小説となっている。

元々『西尾 維新』はミステリー小説を得意分野としていたこともあり原点回帰したともいえる作品。

西尾維新の新刊

美少年シリーズ

「美少年探偵団 きみだけに光りかがやく暗黒星」が2015年10月21日に発売。

以降上記に記載していた作品群のようにシリーズ化される予定とのこと。

学校を舞台としたミステリーとなっており、学校で起こるトラブルを「美少年探偵団」が解決をしていくという物語となっている。

物語シリーズ

「愚物語」が2015年10月6日に発売。

物語シリーズの最新作が発売された。ファイナルシーズンが終了したがオフシーズンとして新しく刊行されている。

忘却探偵シリーズ

「掟上今日子の遺言書」が2015年10月16日発売。

物語シリーズと同時発売ということで注目度が高かった同作品。

眠ると記憶がリセットされてしまう「掟上今日子」の活躍が描かれているが、ドラマ開始時のタイミングと重なっており、興行的な意味合いも強いのかもしれない。

伝説シリーズ

「悲亡伝」が2015年11月25日発売予定。

『西尾 維新』の長編ノベルとして人気の同作品の新作に期待が集まっています。

「伝説シリーズ」は人気キャラクターでもいとも簡単に亡くなられており、今作品の急展開にも注目されているようですよ。

最後に

異質な小説家・漫画家の『西尾 維新』

独特な彼のワールドに少し浸ってみると違った物事の視点ができるかもしれませんね。

 - 文学関係

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